婚約指輪の相場って給料の3か月分?? 実際はどうなの?

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大人可愛いアクセサリーの素敵な選び方 サイト管理人のキムニィです。

 

プロポーズのサプライズに必須アイテムでもありプロポーズが決まって二人の記念に

購入を考えるのが婚約指輪ですね。

 

いざ購入しようと色々なお店やサイトを下見してみると

商品の価格帯は広く、お店によっておススメポイントは違う。

予算も「給料の3ヶ月分」と聞いたことがあるけど

婚約指輪の予算は抑えて新婚旅行や結婚指輪にお金を回したい。

 

それぞれ個人によって予算の事情は違ってきて

実際に他の人はどうしているのか気になるところです。

 

・婚約指輪は給料の3ヶ月分って言われ始めたのは?

 

この言葉は1970年代にデビアス社が出した広告のキャッチコピーが

始まりです。

 

後に出てくる結婚10周年の節目に送る「スィートテンダイヤモンド」も同じです。

ダイヤモンドの購入促進を進めるデビアス社のブランド戦略です。

 

日本ではバブルの時期にはよく浸透したキャッチフレーズで実際その時期には

給与の3倍を目安に購入された方も多かったと思います。

 

しかしながら時代の流れと共に婚約指輪の相場も変わってきました。

 

そこで今回は婚約指輪の意味や年代や年収別に婚約指輪の購入状況について

述べてみたいと思います。

 

今回の記事に当たってはゼクシィの「結婚トレンド調査2017」を参考にさせていただきました。

 

  • 婚約指輪って必要なの?

 

婚約指輪は2人にとってこの時期にしか用意できない大切なものです。

 

しかし最近は婚約指輪にお金をかけるのはもったいないその分新婚生活の基盤に回したい。

婚約指輪は日常身につけないので結婚指輪に重点を置くという方も増えています。

 

できれば金額にかかわらず身につけるたびに初心の頃を思い出して新鮮な気持ちに帰る。

記念に残る品物です。

 

日常身につけやすいデザインや結婚指輪とセットで使いやすいものを

検討してみてはいかがでしょうか。

 

  • 婚約指輪の年代別相場

 

婚約指輪の2017年の全国平均相場は35.4万円

この金額ですが、都市部は平均より高く地方は平均より低い傾向にあります。

 

それでは年代別でみるとどうでしょうか?

 

20,30代の傾向は20万以下の予算で購入している方が全体の約4割と多いです。

20代の方が30代よりその比率は少し多くなりますが、全体的にみると似た傾向です。

 

40代になると20万以下の予算の方は約3割と減っています。

どの年代にも共通する価格帯が20-50万の予算の方が約50%あります。

 

やはりこの価格帯が一番良く売れる価格帯なのでしょう。

60万アップの高額価格帯に入ると20代で約13%、30代で約14%、40代で約20%

給与や生活ベースが上がり経済的な余裕が出来る40代で金額が上がっていきます。

年代別に売れ筋の相場を見てみると「給料の1-2ヶ月分」の金額が多いと思います。

 

「給料の3ヶ月分」の方もいますが、各年代ともにほんの一握りの割合になります。

 

  • 婚約指輪の年収別相場傾向

 

・200万未満

この層は10万円以下が約43%と一番多く、10-20万円が約29%

20万円以下で約7割と圧倒的に多いです。

 

おそらくこの層の方は婚約指輪自体を購入しない人も多いので

購入金額が低くてもがんばってやりくりしてプレゼントしている姿が目に浮かびます。

 

・200-400万未満

この層の方が人数的にみて一番のボリュームゾーンと思われます。

その為、購入金額の平均を意識する層だと思います。

(俗に言う「ひとなみ」という言葉をよく使う層)

 

その為10万以下は少なく約15%しかなく

10-20万が約37%,20-30万が約25%

合わせて約6割あります。

 

次いで10万円未満と50万円未満がほぼ同じ割合で約15%あります。

予算を少なくする人と大きくかける人に両極端に分かれる結果になっています。

 

・400-600万未満

サラリーマンの平均年収、もしくはその上のゾーンの人達が多いゾーンです。

 

このゾーンになると10万円未満は5.9%と極端に少なくなります。

次の10-20万円 27.4%  20-30万17.3%  30-40万20.8%  40-50万15%と

購入金額が比較的バランスよく分散する傾向にあります。

 

このゾーンになるとデザインも予算を抑え目のシンプル派からボリュームのあるものや

オーダー等多岐に分かれてくることもあり

それだけ婚約指輪に対する考え方に違いが現れるゾーンとも言えます。

 

・600万以上

このゾーンは予算に余裕があるので40万以上の方が約58%と多いです。

商品もセミオーダー、オーダー品とより満足度を高める商品を注文する方が多くなります。

ただこのゾーンでも20万円以下の方が約15%あり婚約指輪に対し予算を抑える傾向にあります。

 ※このグラフは全国平均の数値になります。

  • 婚約指輪に対する彼女の期待値は?

 

婚約指輪に期待する金額は?という質問に対して41%の方が値段はいくらでもいいと答えています。

このことから「婚約指輪をもらう行為」に価値を置いている方が多いことがわかります。

 

また婚約が決まってから指輪を購入したカップルは彼女の意見が入って満足度が高く

サプライズで婚約指輪をもらった場合は驚きと感激の気持ちが強く印象深いものになります。

 

 

  • 婚約指輪を選ぶ上での大事なポイント

年代別、年収別での傾向をまとめてみましたが、いかがでしたでしょうか?

いざ婚約が決まって他の人はどうしているのかという傾向はわかっていただけたかと

思います。

しかしながら

最終的には相手の意見も考慮しながら自分の予算にあったもの。

予算内で気にいったデザインのものを選ぶこと。

まずはこの2点を重視していただきたいです。

 

特に最初の予算は大事ですね。

背伸びして無理して高いものを選んでも後々そのことで愚痴を言ったり

恩着せがましくされても相手はうんざりしてしまいます。

 

婚約指輪の購入率は約80%と高く

購入後の満足度調査でも

貰った相手の満足度は97.8%と極めて高いものになります。

 

「婚約指輪を貰う行為」に重点をおいている方が多いということを忘れずに

一生に一度のことですので記念に残る素敵な指輪をプレゼントしましょう。