ピアスホールの正しいケア方法。してはいけない意外なケア。

この記事を読むのに必要な時間は約 10 分です。

大人可愛いアクセサリーの素敵な選び方 サイト管理人のキムニィです。

 

ピアスは小ぶりで可愛いものやハンギングタイプで見栄えのするもの等

色々な種類があってアクセサリーの中でも人気のアイテムです。

その為ピアスを開けることに憧れを持つ方も多いでしょう。

 

しかしながら身体に穴を開けているという事実。

分かりやすく言うと自ら耳にキズ作っているということです。

 

本当の事故や転んで出来たケガやキズはお医者さんの言うことをよく聞いて

治療する方がほとんどですが

ピアスホールのケアに関してはオシャレ感覚を優先させるのか

ちゃんと出来ていない方が多く痛い思いや膿が出てきたりと

楽しくオシャレをするはずが、悲しい思いをする人が多いように思います。

 

そこで今回はピアスホールの正しいケアとしてはいけないNGなやり方について

述べていきます。

  • ファーストピアスのケア

「何事も最初が肝心」という言葉よく聞きます。

ピアスにもファーストピアスという言葉があるように

ファーストピアスでしっかりピアスホールを作ることが肝心です。

この段階を我慢できずに疎かにすると悲しく痛い結末が起きることがありますので

注意してください。

 

ピアスホールが安定する期間

ピアスホールはキズです。

そのキズを身体が自然治癒しながらピアスホールを作っていくので

ファーストピアスは1-2か月最低着けておきましょう。

個人差もありますが、ホールが出来にくい人は

もうプラス1か月足して3か月着けておくことおススメします。

 

ここで早く可愛いデザインの一般ピアスをつけたいが為にファーストピアスをやめて

しまう人がいます。

早く可愛いデザインのピアスをしたい気持ちはわかりますが

この期間を我慢することがオシャレ、安全、楽しくピアスを

出来る期間になります。

目安はピアスのバット(軸)の部分をくるくる回したときにスムーズに

粘りやひっかかりなく回るようになることです。

 

不必要に触らない。

耳にピアスを付けていると、どうしても気になって触ってしまうという人は少なくありません。

ピアスは小さくて落としやすいため「ちゃんとついてるかな?」と

不安になってついつい触ってしまうこともあります。

また、ピアッシングをしたばかりの人だと

特にピアスが付いている感覚に慣れるまではよく触ってしまうでしょう。

 

開けたばかりのピアスホールはケガやキズの一番悪い状態です。

ピアスを動かしてホールを刺激することで

指から細菌が侵入して膿や血が出たりすることもあります。

 

ケガした傷口は安静、清潔が一番です。

触る癖がある人は改めて極力触らないようにしてくださいね。

 

ピアスホール周辺は清潔に、消毒液はNG

1日1回でいいのでピアスホール周辺を洗っておきましょう。

タイミングとしては洗髪の時が良いです。

 

耳をシャワーですすいでピアス周囲を洗います。

ピアスを軽く前後に動かしたり、軸を半~1回転させて下さい。ピアスを動かすことで癒着を防ぎます。消毒は必要ありません、むしろ消毒はホールが固まるまでしない方が良いです。

 

よくマキロン等の消毒液を使った方がいいのではという方もいますが

この段階ではやめておきましょう。

へたに使うことで膿んでくることもあります。

 

それでも汗や汚れが気になる方は薬用石鹸で洗ってあげましょう。

これで十分です、その際手もしっかり洗ってくださいね。

 

ファーストピアスは1回きり

ファーストピアスを我慢できずに抜いてしまった人。

抜いたけどホールが出来ていなかった人。

そこで再度ファーストピアスをホールに入れるのは

出来ればやめておきましょう。

 

ファーストピアスの先端は尖っているので下手に入れるとホールにキズがついてしまいます。

再利用したい人はホールを開けてもらった医院でいれてもらうようにしてください。

 

自分で開けた人はファーストピアスを使わずにセカンドピアスにアレルギーが出にくい

ステンレスやアクリルの素材のものがアレルギーも出ないのでおススメです。

おススメはボディピアスで使われるストレートバーベルがいいでしょう。

 

これはあくまでファーストピアスの代用品とお考えください。

 

  • ファーストピアス後のケア

ファーストピアスから約1年位でピアスホールは人にもよりますが安定してきます。

ファーストピアス卒業後の3か月から1年の間はどんなタイプのピアスをつけても

良いのではなくセカンドピアスとしてホールに負担の少ないピアスを選びます。

 

1. 形状はスタッドピアス

デザインはシンプルなスタッドピアス。やはりつけっぱなしにしていることが多いので

スタッドタイプがおススメです。

フープタイプやハンギングタイプはホールに負担がかかるので避けましょう。

 

2.ピアスバーの素材は金属アレルギーの出ないものを

ピアスバーの金属部分はアレルギーの出にくい金属を選びましょう。

プラチナやK18は高価ですが安全です。同じ金でもK10,K14は金の比率が少なくなりますので

避けておきます。

またWGはK18でもロジウムやニッケルメッキが施されているので避けて

おきましょう。

 

リーズナブルで安全なのはチタン、ステンレスは安心です。

 

あと念のため病院や医院でアレルギーの検査を受けて自分自身が何の金属にアレルギーが出るか

確認しておくと良いでしょう。

 

3.日々のピアスホール洗浄を欠かさず清潔に!

ピアスホールの洗浄はファーストピアスの時にも述べましたが、

ファーストピアス後も同様に行います。

具体的には

・ピアスの上から石鹸で作った泡をのせます。

・2分程そのままにしておく

・水で洗い流す

・水洗い後、よく水気を切って乾かす。必要であれば

ティシュ等で拭き取る。

 

4.ピアス本体をメンテナンスしておく。

先に消毒はダメと言っていましたが、それはピアスホールに対してです。

ピアス本体は消毒して清潔にしておきましょう。

具体的にはピアスを外した後にエタノールを染み込ませたコットンやティシュで行います。

 

ピアスコートでコーティングしておく。

コーティングすることでメッキが剥がれたり溶け出すことを防いでくれます。

あと自分の体に合いにくい素材の金属に塗っておくとアレルギーが軽減されたりします。

 

 

最後に

色々述べてきましたが

あなたの意識をしっかりもつことが出来れば

そんなに難しいことを言っているわけでも要求しているわけでは

ありません。

 

あなたに素敵なピアスをつけて楽しんでいただく為に

ピアスで悲しまない為に言っているに過ぎません。

ピアスホールは簡単に開けられますが、その分トラブルも起きやすいです。

しかし注意してもらうと簡単に防ぐことはできます。

 

改めて最低覚えていただきたいことは

 

1.ファーストピアスはホールが固まるまで抜かない、触らない。

2. ピアスホール付近は石鹸等で日々清潔にしておく。

3.ピアス本体は使用後に消毒しておく。

4ピアスホールはケガのキズと一緒。治療していく気持ちで慌てずゆっくり作っていく。

 

以上4点です。

 

ピアスはあなたのファッションに色を添える大切なアイテムです。

それだけに使い方を間違わなければ色々なバージョンのオシャレを楽しむことが出来ます。

 

あなたの意識をしっかり持ってピアスでオシャレを楽しんでくださいね。

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~ローズコリス~ 大人可愛い素敵なアクセサリーの選び方