ジュエリー収納方法。知ってお得な簡単にできるプロ仕様♪

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大人可愛いアクセサリーの素敵な選び方 サイト管理人のキムニィです。

 

ジュエリー、アクセサリーの収納で困ったことはありませんか?

 

「チェーンが絡んでほどけない」「ピアスの片方を失くしてしまった」

「石や真珠にキズがついた」

「お店でもらった箱に入れていると場所をとって困る」

「K18,Ptの金属部分が変色、変形した」等々

 

ジュエリーアクセサリーは繊細に出来ているものや壊れやすいものも多く

本来取扱いを丁寧にしてもらわないといけないです。

 

しかしながらジュエリーBOXに乱雑に入れている方や購入店でもらった箱に入れているままに

している方も多いです。

 

そのままにしておくと使いにくいし、品物が傷んだり、保管場所がケースだらけになったり

とジュエリー、アクセサリーにとっていいことはありません。

 

もちろん使い手であるあなた自身どうにかしないといけないと思っているはずです。

 

これまでも100均グッズを使った収納法とかは色々紹介されているので

そこは他の方に任せて

今回は私が前職で使っていたやり方、身近にあるものを使ってプロ使用で誰にでも簡単に出来るやり方とプロ使用の小道具を使った収納方法をお伝えしていきます。

 

  • えっこれがプロ仕様の収納方法

私が在籍していた某大手宝石会社で使っていたやり方を紹介していきます。

30年間程在籍していている間、会社は大きくなり上場したりトップが入れ替わったり

様々な変化がありました。

しかしながら商品を移動する時にパッキングするやり方は多少の変化はありましたが

基本的なやり方は変わっていません。

 

展示会や店舗間の商品移動に使っていたやり方を紹介します。

そのままの方法では使いにくいので少しアレンジして説明します。

 

・プチプチとユニパック(封ができるビニール袋)と厚紙、小さめサイズのタオルハンカチ

使うものはこれだけです。

 

展示会等では大量の商品を持って行くために

主にペンダント、イヤリング、ピアス、ブローチ類はこの方法で梱包していました。

 

それではアイテム別に紹介していきます。

ペンダント、ネックレス

ペンダントは小さいサイズのユニパックを大小2枚使用します。

まずペンダントヘッドの部分を1枚のユニパックに入れて封をします。

そのままもう1枚の大きめのユニパックに入れます。

この時チェーンも2枚目の大きいサイズのユニパックに入れます。

 

こうすると中身が一目瞭然で何が入っているかすぐにわかります。

チェーンが硬めで張った感じになるものはもう1回り大きいサイズのものが良いでしょう。

 

家での保管収納にはこれで十分ですが、旅行に持っていくときや割れやすい石等は

プチプチで包んでからユニパックに入れると安心です。

 

イヤリング、ピアス

イヤリング、ピアスもペンダント同様に小さいサイズのユニパック2枚を使用します。

やり方も同じです。

ただ商品サイズが大きい時はやはり異なる大小のユニパックを使用します。

最初に小さめに入れて袋ごと2枚目の大きめのユニパックに入れる。

割れやすい石があるときや旅行に持っていくときもペンダント同様にプチプチで包んでから

ユニパックに入れてください。

 

ブローチ類

ブローチは大きめのサイズのユニパックを1枚用意します。

この時も割れやすい石や真珠があればプチプチに包んでからユニパックに入れてください。

 

・リング類

専門店や業者ではたくさんのリングを移動に使う時はリング差し棒というものがあり

それにリングを差して上からプチプチ包んでテープでとめていました。

 

家庭にはリング差し棒はないので代わりに小さいサイズのタオルハンカチを使います。

タオルハンカチをクルクル巻いてそこに指輪を差していきます。

指輪をセットしたらタオルハンカチのサイズにプチプチを切って巻けば完成です。

 

この時、指輪の間隔を詰めすぎないこと。

あまり近いと指輪どうしが当たってキズがつきますので

余裕を持った間隔にして当たらないようにください。

 

ここまでは1点ずつもしくは数点まとめての収納になります。

これだけだと使いにくいので分類分けしていきます。

 

100均とかで売っているファスナー付の半透明のケースがあります。

もしくはBOXタイプの商品。

あれを使いますサイズは小さめのA6、B5サイズ、あと少しサイズが大きめのものなら

A4辺りを商品に合わせて選んでください。

 

そのケースにはアイテムごとの分類(ペンダント、ピアスetc)でも構いませんが

同じデザインのペンダント、イヤリング、リング

この服にはこのセットと

セットにして収納しておくといざ出かける時に迷わず便利です。

 

半透明ケースには何の組み合わせが入っているかわかるように

テプラやメモで明記しておきましょう。

 

またアイテム別や春夏秋冬で使い分けるときは

ファスナーや留め具の色で区分けしておくとわかりやすくて便利です。

赤はネックレス、青はピアス、黄色はリングという感じです。

あとはこのファスナーケースをまとめて入れるボックスか引出しに入れてもらうと完成です。

厚紙の使い方

厚紙は幅のあるK18,Pt等チェーン、幅広の硬いカチとしたネックレスに使用します。

このチェーンだけのものをオメガチェーンと呼んでいます。

針金のようなチェーンも同様です。

 

このオメガチェーンで一番多いトラブルが

「チェーンが曲がってしまって元に戻らない」

この原因の主なものが「カバンにネックレスを入れての移動」が多いです。

 

ごく普通の使い方に思えますが、チェーン自体K18やWG、Pt素材なのでやはり柔らかいです。

カバンの中の小物と当たったり、カバンに外側から圧力がかかったりして

チェーン自体に圧力がかかると曲がってしまい元に戻すことは難しいです。

 

鎖状のチェーンは修理が効きますがこのタイプは直らないことが多いです。

(最近形状記憶合金のタイプも出てきてこのタイプなら曲がっても元に戻るので安心です。)

 

その為、ユニパックのサイズに厚紙を切ってそこにチェーンを入れておきます。

 

こうすることでチェーンは曲がりにくくなります。

 

チェーンプラス石や細工があるデザインのものは

プチプチをトップ部分に巻いていると安心です。

 

このオメガチェーンタイプの商品は豪華に見えるものや線がハッキリしているので

シンプルでオシャレなものが多いです。

 

その為、販売店で貰うケースもかさばる大きめのものが多いので

そのケースごと移動に使うのは不便です。

 

厚紙を使ったこの方法だと場所もとらず

便利ですので是非試してみてください。

 

最後に

このやり方はユニパックの出し入れが面倒だと思う方もいるとは思いますが

大事なアクセサリーを数があってもコンパクトに収納できて便利です。

 

実際に現場で使っていたやり方です。

意外に思う方もいるかもしれませんが、便利で商品を傷めず、

持ち運びに最適と3拍子揃ったやり方です。

 

旅行に持っていくときもすぐチョイスできてそのまま持っていけますので

入れ替える手間もありません。

 

費用もそんなにかからずリーズナブルにできるので是非試してみてくださいね。